【ナリス】初代ふきとり化粧水「ナリス コンク」ボトルデザイン復刻ver.6月21日(水)より数量限定発売

株式会社ナリス化粧品(大阪市福島区、村岡弘義代表取締役社長)は、1937年に登場したふきとり化粧水「ナリス コンク」のボトルデザインを復刻させ、数量限定で6月21日から、訪問販売及び全国のナリス化粧品店舗と通販で数量限定発売します。これは、コロナ禍を経て化粧品への向き合い方が変わった今だからこそ、リアルで感じることの重要性を再確認するために開発したもの。また、中身の化粧水は、当時を復元したものではなく、当社の現在の主力ふきとり化粧水である「マジェスタ コンク α」となります。

※ 2015年以降、ふきとり化粧水の国内シェアは8年連続No.1(調査会社:TPCマーケティングリサーチ株式会社 調査期間:2015年4月~2023年3月 調査実施:2023年4月)

1937年発売 ナリス コンク

1937年発売 ナリス コンク

販売名:ナリス マジェスタ コンク

容量:110mL

価格:3,000円(税抜)3,300円(税込)

特徴:

●1937年発売の「ナリス コンク」を復元したふきとり化粧水。

・古い角層のくすみ※1を取り除きます。

・鎖でつながれたような状態で何重にも重なりあった老化角質をコルネオ剥離サポーター※2が、やさしく解きほぐすことで、つるつるとしたなめらかな肌に整えます。

※1 くすみとは、角層の肥厚によって肌の透明感が失われ、乾燥でくすんだ肌色に見えること。
※2 オルニチン(保湿成分)

企業資料館「成寿殿」外観

企業資料館「成寿殿」外観

1932年創業のナリスは、昨年度が90周年にあたり、その年に向けて企業資料館「成寿殿」をオープンし、創業者の化粧品開発にかける情熱や、過去から現在までの当社の取り組みを公開しています。「ナリス化粧品」は、栄養を与える「nourishment」に由来し、ふきとり化粧水の「コンク」は、濃縮を意味する「concentrate」からの造語で、まさに濃縮された栄養化粧品を開発したいという創業者の思いが込められたものになっています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェア
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次