かわにしみきプロデュース『ｍuice（ミュアイス）』第一弾発売にベースメイクアイテム3月4日発売開始！が決定！

2023年2月28日

株式会社Rainmakersは美容系動画クリエイター・かわにしみき（UUUM専属クリエイター）がプロデュースする新ブランド『muice（ミュアイス）』より、「ツヤピッタプライマー（化粧下地）」「ヨレンパウダー（フェイスパウダー）」のベースメイクアイテムアイテムを3月4日に発売します。
すでに第一弾発売商品として情報解禁していた「うるみハイライター」と「ぽってリップオイル」に加えて追加発売が決定。muiceは「よくばりは、カワイイ。」をコンセプトに、メイクデビューする10代からコスメに精通した方までたくさんの方に気軽に楽しく使っていただけるよう、手に取りやすい価格、そして使いやすさと品質を追求したコスメブランドとなっています。

【商品詳細】
ツヤピッタプライマー
1,089円（税込）

毛穴カバーをしっかりしながら、肌にピタッと密着し化粧崩れを防ぐツヤタイプのプライマー。
ほんのり入ったラベンダーパールでトーンアップ効果が期待できます。SPF50 PA ++++でUVケアも◎

＜ポイント＞

◆毛穴カバー×皮脂崩れ防止
◎ブライトアップパウダー(※1)が毛穴やくすみをカバー
◎ラスティングポリマー(※2)が密着度を高め化粧崩れを防ぐ
※１：マイカ、酸化チタン ※２：トリメチルシロキシケイ酸

◆肌の内側に“ツヤ”を仕込む
肌にチラチラと繊細に輝く多種パールを配合することでツヤ感をプラスし、奥行きのあるお肌を演出します。

◆崩れにくいのに、しっかり保湿
ファンデーションの耐久機能を持たせつつ肌をしっかり保湿して、上品なツヤのある仕上がりに。
セラミドEOP・加水分解コラーゲン・ヒアルロン酸Na・ツボクサエキス・ローズマリー葉エキス

＜かわにしみきコメント＞
時代はツヤ肌戦国時代…しかし私はゴッテゴテの脂性肌…。ツヤ感のある下地を使うと必ずといっていいほどヨレちゃうんですよね。脂性肌でも使えるツヤ感のある下地ないの！？と思ったのがこれを作るキッカケでした。トーンアップしつつ、程よいツヤで毛穴や色ムラもカバーし、さらにしっかりと肌に密着するので上から乗せるファンデーションの横揺れを抑えてくれます。全体に伸ばしたあと、スポンジで優しくポンポンと馴染ませるとさらにヨレにくくなります。

【商品詳細】

ミュアイスヨレンパウダーさらポアカバー

ミュアイスヨレンパウダーツヤカバー

1,045円（税込）

さらさらのセミマット肌に仕上げるタイプとサラッとしつつもツヤ肌に仕上げるタイプ、２つの仕上がり感を選べるルースパウダー。なめらかな超微粒パウダーが肌に溶け込むように毛穴をカバーしてくれます。

＜ポイント＞

◆毛穴＆テカリを防ぐ

なめらかな質感の超微粒子パウダーがお肌に溶け込むように毛穴を埋め、サラッとした肌をキープ。

◆選べる2タイプ

さらポアカバー：クリアカラーの微粒子パウダーで透明感のあるセミマット肌へ。

ツヤカバー：チラチラと上品に輝くパール配合で上品なツヤ肌へ。

◆ヨレを防ぐピタッとパフ

ヨレを防ぐために毛の長さや厚みにこだわった専用パフで、微粒子パウダーがピタッと肌に密着。

左から）ミュアイスヨレンパウダーさらポアカバー／ミュアイスヨレンパウダーツヤカバー

＜かわにしみきコメント＞

元々サラサラのパウダーが好きで、微粒子パウダーでヨレに特化した自分の理想を詰め込んだのがさらポアカバーです。普段毛穴の凹凸が気になるのですが、これをつけるとビックリするくらい毛穴が目立ちにくくなるんです！自分でもお気に入りすぎて試作品を使い切ってしまったくらい大好きな商品（笑）。

ツヤカバーはツヤピッタプライマーと同じく、ツヤ感があってヨレにも特化した商品に仕上げました。ツヤのパール配合を0.3%、0.75%、3%、その他いろいろな配合率で試して、最終的にツヤカバーという名前に相応しいものができたかなと思います。パフに取り、手の甲などで少し馴染ませてから全体につけて、そのあとブラシで余計なパウダーを叩くとさらにヨレにくい肌が仕上がります。名前の「ヨレンパウダー」は、「ヨレない」を「ヨレん！」に言い換えたのですが、絶対却下されるだろうなと思って提案したら思いの外「可愛い！」という声を頂いたので、自分的には名前もお気に入りです！

こだわった“崩れにくい”ベースアイテム

かわにしみき自身が脂性肌のため普段から化粧崩れには人一倍気を付けているということもあり、muiceのアイテムは“崩れにくさ”を重視しています。

新商品のベースメイクアイテムは、かわにしだからこそ作ることのできたこだわりがたくさん詰まった渾身のアイテムです。“崩れにくい×ツヤ“ などメイクをしていて一度は“あったらいいな”と思うポイントにフォーカスし、それを叶えるよう試行錯誤を重ねて生まれた商品たちには、１つ１つ強い想いが詰め込まれています。