横浜油脂工業「秦野の名水」をスキンケアに活用したナチュラルコスメ「HADANOMIZU」を2月28日より新発売

神奈川県秦野市に研究工場を置く横浜油脂工業株式会社(神奈川県横浜市西区、本多秀夫代表取締役社長)は、エミューオイルを使った国内製造の化粧品ブランド「emure(エミュレ)」等、素材に着目し、技術力を活かした化粧品を開発、展開。そして2月28日(火)から、20代~30代の女性に向けた秦野名水を活用したオリジナルブランドのスキンケアシリーズ「HADANOMIZU」の販売を、当社が運営する化粧品販売サイトYOF beauty WEB STORE等で開始します。

YOF beauty WEB STORE「HADANOMIZU」URL
https://yof-beauty.jp/products/detail/260


○「HADANOMIZU」の3つの特長

特長1:「秦野名水」を使ったスキンケアシリーズ
「HADANOMIZU」はベースとなる水に秦野名水を使用。丹沢の山々に育まれたやわらかすぎない軟水で、2016年3月には環境省の名水百選選抜総選挙のおいしさが素晴らしい名水部門で全国第1位に輝いた「おいしい秦野の水」としても知られています。

特長2:秦野市の花「撫子(ナデシコ)」と「紫陽花(アジサイ)」にインスパイア
「HADANOMIZU」スキンケアシリーズは秦野市の花である撫子(ナデシコ)*¹ の美容成分を配合しています。カワラナデシコの種子から得られるエキスにはキメなど肌をひきしめ、毛穴を目立ちにくくする効果が期待できます。

また、「HADANOMIZU」の香りは、紫陽花(アジサイ)をイメージしたフレッシュフローラルの香り。みずみずしい紫陽花や自然の風景を連想し、リフレッシュできるようなスキンケアタイムをお過ごしいただけます。

*1:カワラナデシコ種子エキス:整肌成分

特長3:こだわりのフリー処方
「HADANOMIZU」は使用感(テクスチャー)にこだわりながらも、シリコンや鉱物油、着色料、アルコール(エタノール)、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤などをフリーにしました 。

○横浜油脂工業株式会社と秦野市とのつながり
横浜油脂工業株式会社は、2007年に神奈川県秦野市のテクノパーク内に秦野研究工場を竣工。2022年11月、竣工15周年を迎えました。自然豊かな秦野市での研究開発を通して、秦野名水に着目。地域貢献活動の一環として新たなオリジナル化粧品ブランド「HADANOMIZU」を立ち上げました。

【商品詳細】

【商品名】HADANOMIZU LOTION
【価格】2,200円(税込)
【内容】化粧水150mL。とろみがあるテクスチャーでじわっと肌に浸透*²。
【使用方法】洗顔後、清潔な手のひらに適量をとり、顔全体にやさしくなじませてください。
【発売日】2023年2月28日(火)
【発売地域】全国 YOF beauty WEB STORE (化粧品販売サイト):https://yof-beauty.jp/products/detail/260 等で販売

*2:角質層まで

【商品名】HADANOMIZU MILK
【価格】2,530円(税込)
【内容】乳液150mL。しっとりとした仕上がり、なめらかな肌触りに。
【使用方法】化粧水等で肌を整えたのち、適量を顔全体にやさしくなじませてください。
【発売日】2023年2月28日(火)
【発売地域】全国 YOF beauty WEB STORE (化粧品販売サイト):https://yof-beauty.jp/products/detail/260 等で販売

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